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店主より挨拶
当店は明治38年、日本橋魚河岸の地にて初代弥吉が経木卸商として創業いたしました。1923年9月の関東大震災に被災後、市場の現在地、築地への移転に伴って以来、現在の築地場外市場にて営業を続けています。 創業より100余年の年月を経て、時代の変化やお客様のご要望に応じ、その都度自己変革を遂げながら商いを続けて参りました。
今では、折箱・割り箸といった昔ながらの商品に限らず、「和モダン」をテーマにした、季節の演出用品等が人気商品となっております。
また、地球環境保護への当店の取り組みとして、プラスチックの包装材の取り扱いを減らし、代わりに環境に優しい杉の間伐材等の有効活用、伝統の天然素材といった商品をお勧めしております。

世界的な日本ブーム、また近年の築地ブームにより、当店の店頭には世界中から日本の繊細な工芸品を求めて多くのお客様がお見えになるようになりました。新しい時代にどんな商品が求められているのか、日々店頭に立ち、ショウケースをご覧になるお客様とコミュニケーションを取りながら、日本の伝統技術を守り育てる生産者の皆様とのコラボレーションの試みもご好評をいただいております。

何かお気づきの点がございましたら、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。

店主敬白

商品紹介

当店の環境問題への取り組み
森林に囲まれたわが国では古来より木や森の恵みを大切にしてきました。日本各地を鎮守している神社は必ずといって良いほど「森」に囲まれていることからも日本人が古くから木々を大切にしてきたことがわかります。

当店の取り扱う木製品は国産の端材(間伐財)を有効活用した国産品が中心です。
古来、森林の乱伐は森林の崩壊を招くと危惧されています。

森林の役割としては従来言われてまいりました治山治水に限らず、これからは地球温暖化防止・CO2削減の観点からも再生可能な国内資源として日本の森林資源の活用と林業の健全な発展は大切なことと当店では考えています。

皆様ご承知のように京都議定書によりわが国は地球温暖化対策のためCO2の6%削減を目標とされておりますが、そのうち森林吸収によるCO2削減は3.8%とされています。

クールビズとかエコプロダクツとか、よくマスコミに広報活動で登場するのは残りの2.2%の部分なのです。

しかし、CO2削減目標のなんと2/3の役割を期待されている森林ですが、その大切な日本の森林のうち純粋な原生林はわずか2.3%しかありません。戦後植樹された人工林(杉、桧中心)が41%、二次的原生林(一度伐採された後、自然に育った・放置された森林)が50%以上を占めます。(稲本正氏コラム「森と人の架け橋」より抜粋)

日本の森林全体の41%を占めるといわれる人工林ですが、大切な森林の維持管理という面で「間伐」という作業はとても大切な役割をします。様々な種類の木々が生育する森林の中で、混み合った森林から他の木の成長を妨げ、曲がったり弱ったりしている木を切り出し、森林の中を明るく保ち、早期に大きくしっかりとした木を育てるために「間伐」はどうしても必要な作業なのです。

当店の杉製品は日本各地の杉(戦後植林した人工林)を切り出し、製材して中心部分は建築材として利用した後の、つまりそのままでは廃棄されてしまう運命の、材木の外側部分の端材(背板)を商品の原材料に利用しています。職人の長年の経験に基づき。木目の美しい部分を選別して、折箱や割り箸の材料にしています。

当店は微力ではございますが、折箱や割り箸に貴重な天然資源の国産材の間伐材商品を中心に取り扱い、わが国林業の活性化のお手伝いをすることで、その発展に寄与し、各地の地域活性化やひいては地球環境の保全、地球温暖化防止・CO2削減に少しでもお役に立てるよう努力して参りたいと考えております。
最新情報
20XX年00月00日
サイトリニューアル致しました。


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